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2025年版 3DCAD用ノートパソコン決定版!おすすめ11選や選び方

2024年版-3DCAD用ノートパソコン決定版!選び方からおすすめ11選 3Dクリエイター用パソコン
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皆さんは3DCADでモデリングをするときに、どんなパソコンを使っていますでしょうか?

ほとんどの人がデスクトップ型のパソコンを使っているのではないでしょうか?

ですが、ノートパソコンでも普通にモデリングできるんです。

ノートパソコンにすることで、カフェや自宅のソファーでくつろぎながらなど場所や時間に縛られることなくモデリングすることができます。

今回は、そんな超便利な3DCAD用ノートパソコンを価格帯別おすすめや、選び方のコツをご紹介したいと思います。

3DCAD用ノートパソコンの各部品の推奨スペックを表形式でまとめて、見やすく後述しています。

3DCAD用デスクトップ型パソコンをお探しの方は、こちらの記事もおすすめです。

編集長
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AutoCADやFusion360など個人で使えるCAD含め、最近のCADはノートパソコンでも十分動くようになってきました。

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3DCAD用ノートパソコンを選ぶ時のコツ

3DCAD用ノートパソコンを選ぶ時のコツ

  1. 予算内でできるだけ高スペックのものを選ぶ
  2. 画面サイズはできるだけ大きい方がモデリングしやすい
  3. 性能は、「CPU ≧ グラフィックボード > メモリ > ストレージ」の優先順位

ノートパソコンは、デスクトップパソコンと違って、パーツを交換することができないものばかりです。

なので、最初からある程度スペックの高いものを選んだほうが長持ちします。

またノートパソコンはデスクトップに比べて放熱やスペースの制約があるため、性能がワンランク下がりがちです。そのため、余裕をもってCPUはハイエンド寄り、GPUもできるだけ高性能なものを選ぶのがおすすめです。

画面サイズについてはデスクトップパソコンほど大画面は見込めませんが、それでもモデリングは画面が大きい方が作業効率が上がるのは周知の事実ですよね。15.6インチ以上を選びましょう。

3DCAD用ノートパソコンは一般のノートパソコンより高性能である必要があります。

それは、3D形状を生成するために内部で複雑な計算をしていますし、形状が複雑になるほど、その計算も複雑になるためです。

このパソコン性能に影響するパーツは以下があります。

  1. CPU
  2. グラフィックボード
  3. メモリ
  4. ストレージ
  5. 画面サイズ

この中でも特に、CPU ≧ グラフィックボード > メモリ > ストレージの優先順位で3DCAD用ノートパソコンを選ぶの最も重要なコツです。

3DCAD用ノートパソコンに必要なスペック

ここでは、それぞれのパーツについて、3DCAD用ノートパソコンに必要なスペックについてみてきましょう。

CPU

CPU

インテルCore i7以上のものを選びましょう

CPUは人間でいうところの脳みそになります。したがって、より高性能なCPUほどパソコンの処理時間が早くなります。

私のおすすめはインテル社製のCore i7以上のものです。

デスクトップパソコンだとCore i5以上でも後でCPUを交換することも可能なので、良いかもしれませんが、ノートパソコンの場合、スペースの関係もあるので、最初からワンランク上のCPUを選びます。

現在ですとワンランク上にCore i9があるので、それぐらいまでが選択肢になってきます。

ちなみにCPUの性能を表す指標としてクロック数コア数というものがあります。

クロック数とはパソコンの処理速度を示し、値が大きいほど高性能となります。

コア数は、コア数が大きいほど一度に複数の処理をこなせることになります。

マルチコアプロセッサーというのを聞いたことがあるかもしれませんが、これは、コアが複数あるということを意味している言葉です。

現在市販されているノートPC用CPUでは、インテルなら第13世代・第14世代のHX/Hシリーズ(例:Core i7-13700HやCore i9-13900HXなど)、AMDならRyzen 7000番台HS/HXシリーズ(例:Ryzen 7 7735HSやRyzen 9 7945HXなど)が搭載されたモデルがおすすめです。

クロック数、コア数ともに値が大きいほど高性能になり、それを搭載しているパソコンの値段も比例して高くなります。将来的なソフト要求の向上も考慮し、予算が許す限りワンランク上のCPUを搭載したモデルを選びましょう。

CPUモデルベースクロック / ターボクロックコア数(スレッド数)
Core i7-13650HX2.6GHz / 4.9GHz14コア(20スレッド)
Core i9-13900HX2.2GHz / 5.4GHz24コア(32スレッド)
Ryzen 7 7735HS3.2GHz / 4.75GHz8コア(16スレッド)
Ryzen 9 7945HX2.5GHz / 5.4GHz16コア(32スレッド)

グラフィックボード

グラフィックボード

NVIDIA社製NVIDIAシリーズもしくはGeForceシリーズがおすすめです

3DCAD用のグラフィックボードは、NVIDIA社製のものが多く使用されています。

NVIDIA社製グラフィックボードにもいくつか種類があり、ここでおすすめするのは、NVIDIAシリーズもしくはGeForceシリーズです。

NVIDIAシリーズはクリエイター向けで、GeForceシリーズはゲーム向けと表現されることが多いです。

性能、価格を比較すると、ともにNVIDIAシリーズの方がGeForceシリーズよりも高いです。

理由は、一般的に3DCADは、OpenGL(Open Graphics Library)とう3Dモデルの演算や描画の標準規格を採用しており、NVIDIAシリーズはその規格に対応しているためです。

もちろん、NVIDIAシリーズとGeForceシリーズ、それぞれにも種類があり、性能や価格も色々です。

NVIDIAシリーズとGeForceシリーズのスペックの違いについては、NVIDIA社の公式ホームページを参照ください。

NVIDIAシリーズのスペック(公式ホームページ)

GeForceシリーズのスペック(公式ホームページ)

メモリ

メモリは16GBが推奨ですが、メモリ増設可能かも確認しましょう。

メモリは、パソコンが処理をするときに一時的に記録する場所です。

メモリが大きいほど一時記憶スペースが増えるので、パソコン処理も早くなります。

おすすめは16GBですが、ノートパソコンは一般的にメモリ増設ができないこともあるので、メモリスロットの有無を確認し、増設可否を見ておきましょう。

メモリスロットがあれば、あとから必要に応じて増設すれば良いのですが、なければ最初から32GBぐらいにしておいたほうがよいです。

ストレージ

SSDは必須!512GB以上のSSDがおすすめです。ストレージが足りなくなれば外付けHDDを買いましょう。

ストレージとは、3DCADで作成したデータを保存しておく場所です。

HDDとSSDがありますが、SSDの方が、データの読み込み、書き込みのスピードが速く、パソコンの起動も早いです。

ストレージが足りなくなれば外付けのHDDを買えば良いです。

画面サイズ

作業効率には15.6インチ以上が絶対おすすめです!

CADオペレーターをやっている人は分かると思いますが、画面が小さいとモデリング時にイライラすることが多いと思います。

画面上で3Dモデルを拡大はできますが、それでも限界があります。

複数の画面を表示させたいというケースもあると思うので、モニターサイズは15.6インチ以上がおすすめです。

近年は16インチや17.3インチのモデルも増えており、画面比率も16:9だけでなく16:10のモデル(同じ対角寸法でも縦方向に表示領域が広い)も登場しています。例えば15.6インチ16:9より、16インチ16:10の方が面積が広く情報量が多いので、図面やモデリング画面をより快適に表示できます。

ただ画面サイズを大きくすると、今度はパソコンの重さが増えるので、持ち運びに不便になるのでそこは気にしておきましょう。

更に大きな画面サイズを求める場合は、外付けのモニターを購入することをおすすめします。

推奨スペックの表形式まとめ

ここで、上記で説明してきた各部品の推奨スペックを表形式でまとめておきます。

パーツ推奨スペックの目安【2025年】
CPUインテル Core i7 Hシリーズ以上 (例:Core i7-13700H / Core i9-13900HX)AMD Ryzen 7 7000シリーズ以上 (例:Ryzen 7 7735HS / Ryzen 9 7945HX)
グラフィックNVIDIA GeForce RTX 3050以上 (理想は RTX 4060/4070 クラス)※プロ用途は NVIDIA RTX Aシリーズ (Ada世代) 搭載機種も検討
メモリ16GB以上 (可能なら32GB、増設スロット有りなら尚良)
ストレージSSD 512GB以上 (NVMe接続高速SSD)
画面サイズ15.6インチ以上 (解像度フルHD以上、できればWQHDや4Kも)
本体重量~約2.5kg(持ち運び重視なら2kg以下)

それでは、上記の必要スペックを踏まえて3DCAD用おすすめノートパソコンをご紹介していきます。

3DCADモデリング用ノートパソコンを販売店や価格別におすすめ

3DCAD用ノートパソコンの価格相場は?

相場は20~35万円。ハイスペックは、100万近くなものもある

3DCAD用ノートパソコンの値段はデスクトップパソコンに比べて少し値段が高い傾向にあります。

それは、デスクトップパソコンはモニターやキーボードなどが含まれていない値段を表示する販売店がほとんどなのに対し、ノートパソコンは、最初からモニターもキーボードもセットなので、その分、どうしても高くなってしまいます。

3DCAD用デスクトップパソコンの相場が20~30万なのに対し、ノートパソコンは、20~35万ぐらいです。

後でもご紹介しますが、グラフィックボードがGeForceシリーズのものは安いですが、NVIDIAシリーズの高性能なものになると高くなります。

3DCAD用のデスクトップパソコンは、BTOメーカーというカスタマイズ専門店がありますが、ノートパソコンについては、取り扱っているBTOメーカーが少ないため、レノボやHPというメーカーの方が取り扱いが多いです。

それでは以降で3DCAD用途に適したノートパソコンのおすすめモデルをご紹介します。

今回はメーカー別・価格帯別に、代表的なモデルをピックアップしました。国内で入手しやすい「レノボ(Lenovo)」、「HP(ヒューレット・パッカード)」、そしてBTOカスタマイズにも強みを持つ「ツクモ」のクリエイター向けモデルから、2025年春時点の最新スペック搭載機を選んでいます。各メーカーごとに低価格帯から高性能モデルまでバランスよく取り上げていますので、自分の用途に合ったゾーンからチェックしてみてください。

「レノボ」の3DCAD用ノートパソコンおすすめ

レノボはPC業界大手だけあって、エントリー向けからハイエンドまで幅広いノートPCをラインナップしています。ここではLenovoブランドの中から、3DCAD用途に適したモデルを3機種ご紹介します。

  • 1台目は価格重視のエントリーゲーミングモデル。初めてのCAD学習用にもおすすめです。
  • 2台目はバランス型のゲーミングノート。高性能GPU搭載でミドルレンジの価格帯です。
  • 3台目はプロフェッショナル向けモバイルワークステーション。信頼性重視の高性能モデルです。
Lenovo LOQ 15 (15IRX9)

CPU:インテル Core i5-13450HX (10コア/16スレッド, 最大4.6GHz) ※上位構成は i7-13650HXも選択可
GPU:NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop GPU (6GB GDDR6)
メモリ:16GB(DDR5)
ストレージ:512GB SSD(NVMe)
画面サイズ:15.6インチ フルHD (1920×1080) 144Hz IPS
重量:約2.4 kg
参考価格:約¥150,000(税込)~ ※構成により変動

Lenovo Legion Pro 5i Gen8

CPU:インテル Core i7-13700H (14コア/20スレッド, 最大5.0GHz) |
GPU:NVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPU (8GB GDDR6) |
メモリ:16GB(DDR5-4800)※最大32GBまで増設可能 |
ストレージ:1TB SSD(PCIe 4.0 NVMe) |
画面サイズ:16.0インチ WQXGA (2560×1600) 165Hz IPS (16:10) |
重量:約2.5 kg |
参考価格:¥220,000(税込)前後 |

Lenovo ThinkPad P16v Gen2

CPU:インテル Core i7-13850HX (20コア/28スレッド, vPro対応)
GPU:NVIDIA RTX 3000 Ada Generation Laptop GPU (12GB GDDR6) ※プロ向けGPU
メモリ:32GB(DDR5-5600)※最大128GBまで搭載可能(スロット×2)
ストレージ:1TB SSD(M.2 PCIe 4.0 ×4)+ 空きスロット1(計2基搭載可)
画面サイズ:16.0インチ WUXGA (1920×1200) IPS 非光沢 (16:10)
重量:約2.35 kg
参考価格:¥290,000(税込)前後

「HP(ヒューレットパッカード)」のZBook Furyシリーズ

HPからは、ゲーミングノートとモバイルワークステーションの両面でおすすめモデルを紹介します。HPはグラフィック用途向けノートPCの品揃えが豊富で、ゲーム向けのOMENシリーズから、プロ向けのZBookシリーズまで揃っています。ここでは計4機種をピックアップします。

  • 1台目・2台目は「OMEN 16」の最新モデルで、高いゲーム性能を備えつつ価格を抑えたラインです。CAD用途にも十分応えてくれます。
  • 3台目・4台目は「ZBook Fury 16 G10」の構成違いで、モバイルワークステーションの最高峰とも言えるシリーズです。プロ仕様の強力なスペックを求める方向けです。
OMEN by HP 16 (2023年モデル) パフォーマンスモデル

CPU:インテル Core i7-14700HX
グラフィックボード:NVIDIA® GeForce RTX™ 4070 Laptop
メモリ:16GB
ストレージ:1TB SSD (PCIe Gen4x4 NVMe M.2)
画面サイズ:16.1インチワイド・QHD非光沢・IPSディスプレイ(2560×1440、240Hz、300nit)
重さ:約 2.44 kg
厚み:23.5mm
価格:300000円

OMEN by HP 16-k0059TX パフォーマンスプラスモデル

CPU:インテル Core™ i7-14700HX プロセッサー
グラフィックボード:NVIDIA® GeForce RTX™ 4070 Laptop
メモリ:32GB
ストレージ:1TB SSD (PCIe Gen4x4 NVMe M.2)
画面サイズ:16.1インチワイド・QHD非光沢・IPSディスプレイ(2560×1440、240Hz、300nit)
重さ:約 2.44 kg
厚み:23.5mm
価格:330,000円

HP ZBook Fury 16 G10 (スタンダードモデル)

CPU:インテル® Core™ i7-13700HX プロセッサ
グラフィックボード:インテル® UHD グラフィックス および NVIDIA RTX™ A1000 Laptop GPU (6GB GDDR6)
メモリ:32GB
ストレージ:1TB M.2 SSD (PCIe, NVMe, TLC)
画面サイズ:16インチWUXGA 液晶ディスプレイ
重さ:約 2.6kg
厚み:28.6mm
価格:600,000円

HP ZBook Fury 16 G10 (パフォーマンスモデル)

CPU:インテル® Core™ i7-13850HX プロセッサー
グラフィックボード:インテル® UHD グラフィックス およびNVIDIA RTX(TM) 2000 Ada Generation Laptop GPU (8GB GDDR6)
メモリ:64GB
ストレージ:2TB M.2 SSD (PCIe-4x4、NVMe、TLC)
画面サイズ:16インチWUXGA 液晶ディスプレイ
重さ:約 2.6kg
厚み:28.6mm
価格:790,000円

ツクモのCAD用ノートパソコン

最後に、BTOカスタマイズで知られるツクモのクリエイター向けノートパソコンを4つご紹介します。ツクモは数少ないノートPCのBTOに力を入れている国内メーカーで、クリエイターやゲーマー向けの高性能モデルを独自に販売しています。

標準スペックでもコストパフォーマンスが良く、時期によってはセールでお買い得品が見つかるのも魅力です。 ツクモ扱いのノートPCは、台湾メーカー(MSIやGIGABYTEなど)のモデルをベースにしたものも多く、信頼性と品質を保ちつつ国内サポートを受けられるメリットがあります。

またOfficeソフトの有無やメモリ容量など、一部カスタマイズを選択できる機種もあります。 ここでは、ツクモおすすめモデルとしてMSI製やGIGABYTE製の高性能ノートを中心に4機種を選びました(いずれもツクモにて購入可能なモデルです)。

  • 1台目はMSIの薄型軽量ノートで、高性能とモビリティを両立したモデル。
  • 2台目はGIGABYTEのゲーミングノートで、バランスの良いスペックを持つモデル。
  • 3台目はGIGABYTEのクリエイター向けノートで、高品質なOLED画面を搭載したモデル。
  • 4台目はRazerのフラッグシップノートで、最高峰の性能を誇るモデルです。
STEALTH-15M-A11UEK-211JP
ツクモ

CPU:Corei7-11375H
グラフィックボード:NVIDIA GeForce RTX3060
メモリ:16GB
ストレージ:SSD 512GB
画面サイズ:15.6インチ
重さ:1.7㎏
厚み:16.15mm
価格:188800円

AORUS 15P XD-73JP224SO
ツクモ

CPU:Corei7-11800H
グラフィックボード:NVIDIA GeForce RTX3070
メモリ:16GB
ストレージ:SSD 1TB
画面サイズ:15.6インチ
重さ:2.2㎏
厚み:24.4mm
価格:219780円

Razer Blade 15 Advanced Model RZ09-0409BJC3-R3J1
ツクモ

CPU:Corei7-11800H
グラフィックボード:NVIDIA GeForce RTX3070
メモリ:64GB
ストレージ:SSD 1TB
画面サイズ:15.6インチ
重さ:2.0㎏
厚み:23.1mm
価格:352075円

AERO 15 OLED YC-9JP5760SP
ツクモ

CPU:Corei9-10980HK
グラフィックボード:NVIDIA GeForce RTX3080
メモリ:64GB
ストレージ:SSD 1TB
画面サイズ:4K 有機EL 15.6インチ
重さ:2.0㎏
厚み:25.0mm
価格:498000円

3DCADモデリング用ノートパソコンを中古で買う

新品が予算的に難しいという人は、中古で買うという方法もあります。

その際、以下の理由で大手の中古販売店を選択したほうが良いです。

  1. 整備がいきとどいている
  2. 在庫が豊富
  3. 中古でも保証期間がある

おすすめのCAD用ノートパソコンの中古販売店は、以下です。

Qualit

12カ月保証で販売しているので、安心して購入できるショップです。
中古でもキレイなどといった高い評価、価格は常に最安値、掘り出しものが多く出品されるのも特徴の一つです。

Be-Stock

6ヶ月間の長期保証で万が一の故障の際でもフレキシブルに対応してくれます。
1997年にWEB通販を開始と長年の豊富な販売実績や経験がありますよ!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は3DCADモデリング用ノートパソコンのおすすめについてご紹介しました。

この記事を書いた人
編集長

当サイトの記事はデジタルエンジニアリング業界に20年以上従事している編集長とCADオペレーターやCGクリエイターの現役、経験者が書いています。CADやCGで悩みがある方はコメントくださいね!

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